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お口元を下げる手術|上下顎セットバックについて

上下顎セットバック(ASO)とは?

「歯茎の骨を後ろに下げる手術」です。

上下セットバックは、「(前歯6本分の)歯茎の骨を後ろに下げる手術」です。

「セットバック(setback=後退させる)」は通称であり、正式には「Anterior Segmental Osteotomy(ASO:前方分節骨切り術)」と言います。

お口元のこんもり感や出っ歯がお悩みのお客様で、骨格レベルでの改善を望む場合に、上下セットバック手術をおこないます。

全身麻酔をかけるので痛くありません。

全身麻酔で行うので、手術そのものは無痛です。

ただし、術後に麻酔薬が切れると、数日間は痛みが出ます。

術後の腫れや痛みについては、のちほど詳しく説明します。

上下左右4番目の抜歯からスタート。

全身麻酔が効いてきたら、上下左右の4番目(上図の水色部分)を抜歯します(計4本

なぜ抜歯が必要かというと、歯茎の骨を後方に下げるスペースをつくるためです。

歯茎の骨に溝を掘って、後ろに下げる。

抜歯をすると、歯茎の骨に溝を掘ることができます。(上下左右の4本:上方の骨格模型写真でピンク色の斜線部分)

歯茎の骨に溝を掘る際には、電動カッター(写真向かって左)と超音波カッター(向かって右)を併用します。

適宜、超音波カッターを利用することによって、骨のダメージを軽減できます。

左右の溝をつなげると、前歯6本分の歯茎の骨が後ろに動かせるようになります。

固定はチタンプレートとワイヤーにて。

前歯6本分の歯茎の骨を後退させて、良い位置に動かしたら固定します。

固定はチタン製プレートとスチール製ワイヤーにて行います。(上方の骨格模型を参照)

チタン製プレートは歯茎の中に埋まりますし、腐ったり錆びたりすることがない金属ですので、基本的に抜去する必要はありません。

スチール製のワイヤーは、3番目と5番目の歯の根元をくくるように固定します。(ワイヤー固定の様子については、下方の口腔内写真をご覧ください。)

ワイヤーは歯茎の外側で固定しますので、術後2〜3ヶ月目に抜去します。

術後には歯科治療が必須です。

上下セットバック手術後には、歯科治療が必須となります。

術後の歯科治療には、ワイヤー矯正とセラミッククラウン矯正の2つの方法があります。(最近ではインビザラインというマウスピース矯正も流行っています。)

セラミッククラウン矯正の方が、歯のかたちを自由につくることが出来る点において完成度が高くなるので、当院ではセラミッククラン矯正による歯科治療を推奨しています。

歯科治療は術後2~3ヶ月して固定のワイヤーを外してからスタートします。

歯科治療に要する期間は平均2~3ヶ月です。(平均通院回数は3~4回)

上下セットバック手術後の歯科治療はどこの歯医者さんでも簡単にできるようなものではなく、経験とコツが要りますので、歯科医の選別がとても大切です。

どこの歯科を受診したら良いか分からない場合は、当院提携の信頼できる歯科をご紹介いたしますのでご安心ください。

歯科治療では、以下【1】【2】の2点を治療します。

【1】前歯6本分の噛み合わせ・位置関係

歯茎の骨を後ろに下げる際には、後方へスライドさせるだけではなく、舌側に傾けて→後退させながら→やや上方(上顎の場合)へ引き上げて、といった具合に動かします。

そのため、前歯6本分の噛み合わせや位置関係は、術前後で変わってしまいます。

術後2〜3ヶ月が経って骨が固まってきたら、新しい骨格に合わせて前歯6本分(上下合わせて12本)の歯列を整えます。

【2】3番-5番の隙間

上下顎セットバック行う際には、上下左右の4番目を抜歯します。

抜歯した隙間を完全に埋めるように歯茎を後ろへ下げ切ってしまうと、お客様によっては「下がり過ぎ」になってしまい、不自然なお口元になってしまうことがあります。

ですから、ある程度隙間(3-5番間)が残っていても、骨が良い位置に来たら固定します。

残った隙間は、術後の歯科治療で埋めていきます。

隙間を埋める場合には、3番と合わせて、5番もセラミッククラウンで治療することにより、より自然に隙間を埋めることが可能です。

即ち、前歯6本分の噛み合わせと3-5番間の隙間を治す場合には、上8本下8本、合計16本の歯科治療を視野に入れます。

【3】神経の処置(根管処置)

上下顎セットバック手術をおこなうと、前歯6本分の神経や血管は手術操作によりいったん離断されます。

骨を固定することによって、再びつながる神経や血管もありますが、つながらない歯もあります。

神経がつながったか否かは、術後3ヶ月〜半年を目処に、歯科でチェックすることができます。

神経がつながらなかった歯に関しては、そのまま神経を放置しておくと、歯の内部で腐敗して歯の寿命を縮めたり、変色の原因となる可能性があります。

そのため、歯の裏側に小さな穴をあけて神経を掻き出して、樹脂に置き換える処置を行います。

上下顎セットバック|症例写真

こちらは奥田医師の執刀による上下セットバックの症例写真(Before→After)です。

症例写真は、手術による変化の一例であり、全てのお客様に同等の効果をお約束できるものではありません。

また、施術費用やリスクについては、当頁内に記載がございますのでご覧ください。

上下セットバック|症例1

Before→After(13日後)|正面

上下顎セットバック症例写真|術前・正面上下顎セットバック症例写真|術後・正面

Before→After(13日後)|斜め

上下顎セットバック症例写真|術前・斜め上下顎セットバック症例写真|術後・斜め

Before→After(13日後)|側面

上下顎セットバック症例写真|術前・側面上下顎セットバック症例写真|術後・側面

上下セットバック|症例2

Before→After(2ヶ月後)|側面

上下セットバック|症例写真|Before・側面上下セットバック|症例写真|After・側面

Before→After(2ヶ月後)|斜め

上下セットバック|症例写真|Before・斜め上下セットバック|症例写真|Aftre・斜め

Before→After(2ヶ月後)|正面

上下セットバック|症例写真|Before・正面上下セットバック|症例写真|After・斜め

上下セットバック|症例3

Before→After(19日後)|側面

Before→After(19日後)|斜め

Before→After(19日後)|正面

上下顎セットバック|術後の経過・リスク

術後の腫れ

上下セットバック術後には、しばらくの間、手術部位(お口周り)が腫れてしまいます。

腫れのピークは術後3日間くらいで、その間は腫れが軽快することなく、むしろ浮腫みなども伴ってやや腫れが増えて見えることも珍しくありません。

ピークを過ぎると、日毎に腫れは落ち着いていきます。

術後1週目だと、マスクをすれば問題なく隠せる程度には改善しますが、まだまだマスクをしないと腫れが目立ちます。

術後2週間くらい経過すると、マスクを外しても、ほとんど腫れは目立たなくなります。

その後、小さくなった骨格めがけて、2~3ヶ月くらいかけて少しずつ皮膚がフィットして、完成に近づいていきます。

ただし、フィット力には個人差があるため、うまくフィットしない場合はたるみが残る可能性があります。

たるみが残った場合には、リフトアップ・脂肪吸引・脂肪溶解注射などで治療します。

術後の痛み

痛みの程度は、腫れの大きさとほぼ比例しますので、最初の3日間くらいはややしんどいかと思います。(鎮痛剤を処方いたしますので、そちらで凌いでください。)

3日間くらいのピークを過ぎると、日毎に少しずつ痛みは軽快し、術後2週間くらい経つと、ほとんど気にならないレベルに落ち着きます。

感覚低下

上下セットバック術後には、しばらくの間、手術操作の範囲(前歯・歯茎・唇・頬や口周り)の感覚が低下します。

感覚低下は、術後日が経つにつれて少しずつ回復して、平均3ヶ月〜半年ほどかけてほとんど気にならないレベルにおさまります。

感染・血腫・縫合不全

上下セットバック術後のリスクとして、手術部位の感染や血腫が発生する可能性があります。(1%未満)

感染とは手術部位に細菌が入り込んで化膿してしまうことであり、血腫とは手術部位に自然吸収される許容範囲を超えて血液が溜まってしまうことです。

感染や血腫が発生すると、通常(約2週間)よりも腫れが長引いてしまったり、診察のために通院する日数が増えたりします。

いずれの場合も、軽度であればお薬を飲んで頂きながら経過を見ているうちに軽快しますが、程度が強かったり長引いたりすると、お傷が開いてしまう可能性があります。

そのようにお傷が開いてしまうことを縫合不全(ほうごうふぜん)と言います。

縫合不全を来たした場合は、お傷の洗浄などをしないと回復しないことがあり、さらに通院日数が増えてしまいます。

睡眠不足や栄養不足などがあると抵抗力が弱り、感染や血腫などが発生しやすくなりますので、術後はしっかり休養をとるように努めましょう。

顔面神経麻痺

ごく稀に(0.1%未満)、術後に顔面神経麻痺をきたす可能性があります。

顔面神経麻痺とは、左右どちらかの表情筋の動きが鈍くなってしまい、そのため表情の左右差が出ている状態です。

発生した場合の治療方法は、ビタミンB12製剤およびATP製剤の内服と、お顔を動かすリハビリです。

回復までの期間は、平均3ヶ月〜半年くらいかかります。

上下顎セットバック|奥田院長コメント

上下顎前突(お口元のこんもり感や出っ歯)があると、口角が下がって見えて、いわゆる「ヘの字口」に見えてしまいます。

また、よく「口を尖らせる」という表現をする通り、我儘で頑固なイメージに捉われがちです。

当ページの症例写真をご覧いただくとお分かりになる通り、上下顎セットバック手術により前突が解除されると、横顔のバランス(鼻先→唇→顎先を結ぶEライン)が整います。

同時に、への字口が解消し、女性らしい上品なフェイスラインへなります。

さらに、口元が下がることにより、お顔全体が一回り小さく、小顔効果を期待できます。

お口元のこんもり感(前突)が気になる方にとっては、上下セットバックとても素晴らしい解決方法の1つだと思います。

ただし、記載した通り、手術にはメリットだけでなく、デメリットやリスクもあります。

セットバックがご自分に適しているか否か、お客さまご自身での判断は難しいので、お気軽に無料カウンセリングへお越しください。

当院では無理に手術を進めることは一切ございません。

むしろ、お客様の状態が手術にマッチしない場合には、手術をお断るすることもありますので、予めご承知ください。

皆様方からのご相談を、東京銀座のクリニックでお待ちしています。

上下顎セットバック|価格表(税別)

「モニター」とは、手術前後の経過写真を提供して頂けるお客様のことです。

モニターでお受け頂けるか否かは、現在の状態を拝見してから判断させて頂きます。

通常価格
◾上下顎セットバック
1,698,000円
◾上下セットバック+オトガイ削り
1,998,000円
◾上顎セットバック
1,398,000円
◾下顎セットバック
1,198,000円
◾下セットバック+オトガイ削り
1,498,000円
目隠しモニター
(要審査)
◾上下顎セットバック
1,298,000円
◾上下セットバック+オトガイ削り
1,398,000円
◾上顎セットバック
1,098,000円
◾下顎セットバック
998,000円
◾下セットバック+オトガイ削り
1,098,000円
全顔モニター
(要審査)
◾上下顎セットバック
898,000円
◾上下セットバック+オトガイ削り
998,000円
◾上顎セットバック
798,000円
◾下顎セットバック
698,000円
◾下セットバック+オトガイ削り
798,000円
全身麻酔
(術式による変動あり)
150,000円〜
術前検査
◾CT(必須)
30,000円
◾血液検査(必須)
15,000円
◾3D骨格模型
(オトガイも削る場合)
35,000円
術後の歯科治療 別料金
(提携歯科を紹介)

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